2022.11.17
11月1日は「警備の日」(10月30日広報活動)
1972年(昭和47年)11月1日に警備業法が施行されたことから、警備業の全国組織「一般社団法人全国警備業協会」がこの日を「警備の日」と制定いたしました。
大分県警備業協会では、毎年「警備の日」の広報活動として各種のイベントを開催しています。令和4年度は、当協会内で組織する青年部会が中心となって、10月30日(日)に「警備の日」の広報活動に取り組み、協会加盟19社の「制服と標章の写真」をJR大分駅北口広場に掲示し、通行者等198名の方々にお気に入りの制服と標章に投票してもらい、投票者の方々には、ガードくんシール付きエコバック、マスク等の粗品を配布致しました。
地域の安全・安心への関心の高まりとともに、その果たす役割がますます重要になっている警備業に対する理解と信頼を高めることを目的とし今後も活動していきます。