地域の安心・安全、
そして笑顔を守る。
ABOUT 大分県警備業協会について
一般社団法人大分県警備業協会は、昭和63年の設立以来、県内で警備業に従事する企業が連携し、地域社会の安心・安全を守るための活動を行ってまいりました。
現在では、所轄官庁である大分県警察本部の指導のもと、会員企業への講習や情報共有、適正な業務運営の支援など、多岐にわたる取り組みを推進しています。
また、全国警備業協会との連携を通じて、業界全体の健全な発展と警備員の資質向上にも力を入れています。
今後も警備業が果たすべき社会的責任を自覚し、大分の暮らしを支える存在として、信頼される協会を目指してまいります。
目的
- 「大分警協」は、警備業務の適正な運営を確保して、警備業の健全な発展を図るとともに社会公共の安全に寄与することを目的としています。
- 最近に於ける我が国の治安情勢は、国際テロの脅威をはじめ外国人犯罪の増加や重大凶悪事件事故の多発等極めて深刻な状況であり、県民の日常生活を脅かしています。「大分警協」は、県民の皆様に『安全・安心』な毎日をお届けすべく組織体制の充実・整備に日々努めて参ります。
SERVICE 警備業務とは
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1号業務 施設警備
施設内に常駐し、出入口の管理や巡回・監視を行い、安全を守ります。
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2号業務 交通誘導警備
道路工事や建設現場などで、車両や歩行者の安全な通行を確保します。
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3号業務 運搬警備
現金や貴重品を安全に運ぶため専用車両で警備員が同行・監視します。
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4号業務 身辺警備
特定の人物を対象に移動中や生活環境での危険から身を守る警備です。
